主を紹介する従者は雄弁を振るう

イ.引用したつもりだったが閲覧者は転載と思っている。
ロ.主従関係の崩壊。本文の量が引用文より極めて少なく、引用先のアドレスを記せば済む程度の内容しか書かれていない。
ハ.メモというかブックマークで十分。
ニ.発信者と受信者が互いに明確な場合(メール等)は、返信というかたちで主従関係が成立する。
ホ.複数に分けて引用しているが繋げると丸ごと転載。
ヘ.リンクだけでは物足りない。リンク先を見ずに読める記事にする完成主義者。
ト.引用するのは自分のためではなく閲覧者のため。
チ.だが、あなたの記事は辞書を見ないと読めない。もっと平易な文章を。
リ.「引用」を「インハラ*1」に言い換え指示。
ヌ.はてなダイアリーをやめて、今後はブックマークコメントで更新する「井底の蛙」。

*1:引用ハラスメント